学習院大生のやんごとなき一日

皇室と日本文化を愛する、学習院大生の日常です。

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【2】北別館・大学図書館

ごきげんよう。神州男児です。

10日間も更新が止まっていましたね…すみません(O_O;)





今日は、第2回キャンパス紹介を致します!

大学生にとって、切っても切れない関係にある「図書館」に関連した施設を、今回はご紹介しましょう。




以前の記事に載せた「国指定重要文化財」の一つに、「北別館」というものがあります。


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北別館(きたべっかん)は、明治41年(1908年)に学習院が目白に移転されたその翌年(1909年)に、図書館として建てられました。

高等科の生徒はもちろん、ご在学中の皇族方もよく利用されたようです。

北別館は木造建築ですが、幸いなことに空襲の被害にも遭わず、今もなお、古きよき学習院の面影を残してくれる数少ない建物です。



図書館としての役割を終えて、現在は「史料館」となっています。

孝明天皇より賜った『學習院』の勅額や、山階宮家(やましなのみやけ)の所蔵写真、公家・大名家の史料などを保管している他、学芸員資格の事務も行われています。

史料館100年の歴史を背負った、博識な学芸員が全国の博物館に輩出されることを期待いたしましょう。








旧・図書館であった「北別館」………そして現在その役を担っているのが「大学図書館」です!


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大学図書館(だいがくとしょかん)は、学習院大学のシンボル「ピラミッド校舎」と同じく前川國男(まえかわ くにお)の設計によるもので、昭和39年(1964年)1月にオープンしました。

北2号館(文学部棟)に程近く、多くの木々に囲まれた場所に建てられています。


私にとっては、この大学図書館がキャンパス内で一番落ち着く場所でして、よく授業の空き時間に利用しています!

森に囲まれた図書館で、3階の窓からキャンパスを見渡しながら読書をすると、「あぁ、これこそ学習院のキャンパスライフだ!」と一人にやにやしてしまうんです‥(;´∀`)(変?)


ちなみに、学習院大学全体の蔵書数は約160万冊(平成20年度末現在)で、このうち大学図書館は約44万冊を所蔵しています。
(他は各学部・学科の図書室や研究施設に分置されている。)

以下が、大学図書館情報です。


・閲覧座席数…481席
・蔵書冊数…約44万冊
(和書…約39万冊)
(洋書…約5万冊)
・雑誌種類数…約4600種
(和雑誌…約4400種)
(洋雑誌…約200種)


それに加え、「山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム」に参加している為、学習院の学生証があれば、他大学の図書館を利用することも可能なんです。








学びの場であり、知識の源でもある図書館を、今回は新旧あわせてご紹介しました。

ご紹介しておきながら申し訳ないのですが、実は大学図書館は在学生しか入ることができないんですよね…(^ー^;)
(協定校の学生は除く)



学習院の「やんごとない雰囲気」を味わえる図書館。

これを利用できるのは、やはり学習院大生の「特権」なのかもしれません。


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プロフィール

Author:神州男児
ご訪問ありがとうございます!

東京都豊島区にある、学習院大学の2年生です。


皇室をお慕いする者にとって、憧れの学校だった学習院・・・

その学習院に入学でき、皇族方や、高貴な家柄の子女とご交流した経験はかけがえのないものです。


そんな「平民」出身の私が、学習院での日々や、皇室のご動静、また学習院のキャンパスについて綴っていきたいと思います。

どうぞご覧下さい。

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